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水虫・爪白癬の治療

水虫・爪白癬の治療白癬菌(はくせんきん)が皮膚や爪で増殖する事によって炎症などが起きる感染症です。一般には水虫という通称で呼ばれています。

原因

通気性の悪い靴を長時間履いている方など白癬菌が繁殖しやすい環境にある方が感染しやすくなります。

治療

抗真菌薬の内服・外用で治療いたします。

2018年にネイリン®という内服薬が爪白癬治療薬として約20年ぶりに承認されました。ネイリンは1日1回、12週間内服する薬です。投与開始48週後における完全治癒率は59.4%、著効率、有効率はそれぞれ83.1%、94.4%で、他の内服薬と比較し高い結果となっております。

ただし、完全治癒率は爪全体における病変部の割合が25%以下であれば83.3%、26-50%であれば72.1%とさらに高い治癒率となっているため、外用薬で改善がなければ早期にネイリン®の内服を開始した方が良いのかもしれません。

ネイリン®は1錠817円と高価で、まだジェネリック薬は発売されていないため、ネイリンで治療する場合には3割負担の場合3ヶ月間で約2万円となります。

副作用として稀ですが、肝機能障害が出現する可能性があるため、当院では内服開始前(健診データ等あれば省略可)、内服開始後4週間後、8週間後に採血をしております。

どのような治療を選択するのかについては患者さんとよく相談した上で決定しております。ぜひお気軽にご相談ください。

 

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